マダラトビエイ | 和名 |
Aetobatus narinari (Euphrasen, 1790) | 学名 |
Spotted eagle ray | 英名 |
トビエイ目 - トビエイ科 - マダラトビエイ属 | 分類 |
全海域 | 分布 |
![]() | 全長 |
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Nikon NIKONOS V
撮影地:ハイダウェイ(モルディブ)
Nikon NIKONOS V
撮影地:サイパン(北マリアナ諸島)
Sony α6000
撮影地:リーティ(モルディブ)
Sony α6000
撮影地:リーティ(モルディブ)ダイビングおよびシュノーケリングでも観ることが出来ます。ダイビングでは流れがあるところで見かけることが多いです。群れをなして流れの中でホバリングしている姿はとてもきれいで、最高の被写体の一つです。しかしながら、警戒心が強く、近づこうとするとすぐに逃げてしまうため、なかなかうまく撮影することができません。単独で見かけることもよくあります。
通常は上の写真のように尖った口をしていますが、海底で餌を探しているときには下の写真のように広がった口になります。
上や二番目の写真では尾の長さが体の長さぐらいしかありませんが、三番目の写真のように個体によっては長い尾を持っていることもあります。