(ロングノーズサージョンフィッシュ)
和名
Zebrasoma rostratum (Günther, 1875)
学名
Longnose surgeonfish
英名
スズキ目 - ニザダイ科 - ヒレナガハギ属
分類
中・西部太平洋
分布
全長
拡大写真
Nikon 1 J1
撮影地:ランギロア(タヒチ)
ヒレナガハギ属の魚はいずれも口が突き出ているのが特徴なのですが、この魚はその中でも特に長い口(吻)を持っています。
写真が後ろからアングルとなってしまい、口の長さがわかりにくくなってしまいました。できれば真横から撮影したかったのですが、なかなかうまくいかないものです。
背ビレの付け根付近が黄色になっているのも特徴です。