(ゴールドスペックルドシュリンプゴビー) | 和名 |
Amblyeleotris sp | 学名 |
Gold speckled shrimp goby | 英名 |
スズキ目 - ハゼ科 - ダテハゼ属 | 分類 |
中・西部太平洋 | 分布 |
全長 | |
頬のあたりにいくつかの黄色の斑点と、体側に背ビレから腹ビレ方向に何本かの黄色の線があるのが特徴です。
シノビハゼも同じ英名になっているため、英名で検索するとシノビハゼばかりがでてきます。
ある図鑑ではヒレナガハゼとして記載されているという情報もあったのですが、頬の模様が異なる(ヒレナガハゼは黄色の斑点ではなくて線になっている)ことから、ここではインドネシアの図鑑に従ってダテハゼ属の未定義種としています。