(ブルーテイルドシュリンプゴビー)
和名
Cryptocentrus pavoninoides (Bleeker, 1849)
学名
Peacock shrimpgoby, Blue tailed shrimpgoby, Yellowbarred shrimpgoby
英名
スズキ目 - ハゼ科 - イトヒキハゼ属
分類
インド洋、中・西部太平洋
分布
全長
拡大写真
Sony RX100M5
撮影地:北リロアン(フィリピン)

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Sony RX100M5
撮影地:北リロアン(フィリピン)

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Sony RX100M5
撮影地:カオラック(タイ)
背ビレにいくつかの斑点があることと、体側に青色の斑点があるのが特徴です。中央の写真のように後ろ半分が縞模様になっているのはメスの特徴のようです。
中央や下の写真のように体色が黄色の個体も見られます。
イエローバードシュリンプゴビーとしているサイトもありますが、ここでは北リロアンにあるアクアバディズでの呼び名を使用しています。カオラックのビッグブルーではイエローウォッチマンと呼ばれていました。