2004年にランギロアで撮影した水中写真です。一通りのサメやマダラトビエイなどを見ることができましたが、いずれも遠くて撮影するのは困難でした。
ティプタパスにはブラックフィンバラクーダの群れがいるので、ダイビングでは頻繁に群れと会うことができます。ただし群れの規模は小さめです。
NIKONOS-V UW20mm (PROVIA 400F)
拡大写真(690x450)
頻繁に会えるので、いろいろなアングルから狙ってみました。それでも、やっぱりすぐに逃げてしまうので撮影は大変です。
NIKONOS-V UW20mm (PROVIA 400F)
拡大写真(690x450)