渡嘉敷島は慶良間列島の島々のうちのひとつです。海の透明度は抜群でした。
旅行記
これまでに渡嘉敷に行ったときの旅行記です。
魚図鑑
アクティビティ
阿波連ビーチ
透明度は抜群です。世界に誇れる透明度だと思います。目の前に島が見えますが、途中に船の通り道があるので、泳いで渡ることはできないようです。ビーチに向かって右手の小さな山に展望台があります。展望台からは阿波連ビーチを一望できます。阿波連ビーチの近くには、ホテルやレストランなどがいくつかあります。
渡嘉志久ビーチ
透明度は抜群で、おそらく世界の中でも一番を競える透明度なのではないでしょうか?岸よりの珊瑚礁はかなり傷んでいますが、すこし泳げばかなりきれいな珊瑚礁も見えます。とかしくビーチの沖合いはダイビングポイントにもなっていて、シュノーケリングでもエントリポイント付近まではいけます。といってもエントリポイント付近にはたいして魚がいないのですが。ホテルからみて右側はダイビングボートなどの通路になっていて、遊泳は禁止されています。監視員がいるので、安心して泳げると思います。海ガメをシュノーケルで見ることが出来ます。私たちも何度か見かけました。ただ私たちがいったときには、ムラサメモンガラがシュノーケラーに攻撃することがあって、かなり気を使いました。ここのビーチには、とかしくマリンビレッジがあるので、ほとんどホテルのビーチという感じでした。
アクセス
沖縄本島からはフェリー(フェリーけらま)で70分、高速船(マリンライナーとかしき)で35分です。