テングハギ | 和名 |
Naso unicornis (Forsskål, 1775) | 学名 |
Bluespine unicornfish | 英名 |
スズキ目 - ニザダイ科 - テングハギ属 | 分類 |
インド洋、紅海、中・西部太平洋 | 分布 |
 | 全長 |
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Nikon CoolPix 5900
撮影地:
座間味島
拡大写真
Sony α6000
撮影地:
グアム
名前と姿が見事に一致した魚なのではないでしょうか?シュノーケリングでよく見かける魚です。
他にも
ツマリテングハギや
ヒメテングハギが角を持っていますが、こちらは角から吻までが長いところから区別できます。ヒメテングハギは角から吻までが短く、ツマリテングハギはほとんど同じ位置です。
中央の写真は若魚ぐらいのもので、まだ角が伸びていません。